WorkSuite/STEP6:アプリを公開する
概要
これまで設定してきたアプリを、実際にメンバーが利用できる状態にするのが「公開」プロセスです。このプロセスも、WorkSuite側と社員名簿側の両方で設定が必要な、重要な2ステップから構成されます。
公開前の最終確認チェックリスト
公開ボタンを押す前に、以下の項目が正しく設定されているか最終確認を行いましょう。
- 基本設定 (STEP2) : アプリ名、説明、アイコンは適切か?
- データ設定 (STEP3) : 必要な項目はすべて作成されているか?マスターデータは登録済みか?
- レイアウト設定 (STEP4) : プレビューモードで各ページの表示崩れや動作に問題はないか?
- ロール設定 (STEP5) : 各ロールで意図した通りに権限が適用されているか?(テストユーザーでの確認を推奨)
アプリを公開するための2つのステップ
- 【WorkSuite側】アプリを公開する
- WorkSuiteのアプリ編集画面左メニューから「アプリ設定」を選択し、「公開管理」タブを開きます。
- 「公開」ボタンをクリックし、確認ダイアログで再度「公開」をクリックします。
- ステータスが「公開中」になれば、WorkSuite側の作業は完了です。
- 【社員名簿側】サービス権限をONにする
- 社員名簿の管理画面から「サービス管理」画面にアクセスします。
- 公開したアプリがサービス一覧に表示されているので、対象アプリの「サービス権限」列にあるスイッチをONにします。
- アプリを利用させたいメンバー(全メンバー、特定の部署、個別メンバーなど)を選択し、「保存」ボタンをクリックします。
【最重要】
WorkSuiteでの「公開」と、社員名簿での「サービス権限ON」
この両方が完了して初めて、対象のメンバーがアプリにアクセスできるようになります。
公開後の運用管理
レイアウト変更の反映手順
アプリ公開後にレイアウトやロール権限を変更した場合、その変更はすぐには本番環境に反映されません。変更内容を反映させるには、「アプリ設定」 > 「公開管理」画面にある「未公開のレイアウト変更を反映」*タンをクリックする必要があります。
公開停止の手順
アプリの提供を一時的に停止したい場合は、「アプリ設定」 > 「公開管理」画面の「公開停止」ボタンから操作できます。
WorkSuiteの設定STEPが完了しました
これにてWorkSuiteを使ったアプリの作成・公開STEPが完了しました。これでアプリの骨格、データ、見た目、権限、そして公開方法という一連の流れを掴むことができました。この6ステップが、あらゆるアプリ作成の基本となります。