人材配置/部署ごとに集計列を作成・編集・表示する

2026-02-12 04:38:39 UTC

目次

・設定できるメンバー
・操作方法
 集計列の作成方法
 集計列の表示設定
 集計列の削除方法
・注意事項 

 

設定できるメンバー

プロジェクトのオーナー権限を持つメンバー

 

操作方法

集計列の作成方法

配置案のドロップダウンから、集計列を設定したい配置案を選択します。

[集計列設定]>[+集計列を追加]をクリックします。

 

集計列作成画面で以下を設定します。

①列の表示名

集計列のヘッダーに表示される名前を入力します。(最大255文字まで可能・改行を含めることは不可)

分かりやすい名前を付けることで、後から見返した際にも用途が明確になります 。

例:「平均年齢」「管理職人数」「30代比率」「入社3年以内人数」

 

②集計方法

集計方法は下記6種類から選択できます。選択した集計方法によって、設定可能な項目が変わります。

・平均

    選択した項目の値の平均値が計算されます。

    数値型または計算式型の項目のみ選択できます(例:「年齢」「入社年月日」「給与」)。

 

・合計

 選択した項目の値の合計値が計算されます。

    数値型または計算式型の項目のみ選択できます

 

・最大値

    選択した項目の値の最大値が表示されます。

 数値型または計算式型の項目のみ選択できます。

 

・最小値

    選択した項目の値の最小値が表示されます。

    数値型または計算式型の項目のみ選択できます。

 

・人数カウント

 部署内のメンバー数をカウントします。

 (項目を選択する必要はありません。)

 

・人数比率(%)

 人数の比率が表示されます。

 プルダウン型の項目のみ選択できます(例:「役職」「等級」「所属部署」)。

👉️注意事項
・「平均」「合計」「最大値」「最小値」の場合、仮メンバーは集計されません。

 

③集計範囲の詳細設定

「兼務メンバー」を集計するか選択できます。

💡ポイント
・集計方法で「人数カウント」を選択した場合のみ、「仮メンバー」を集計するか選択できます。

 

④集計範囲

集計対象を全てのメンバーにするか、条件を絞るかを選択します。

・全て

 部署内の全てのメンバー(集計方法による仮メンバーの扱いは除く)が集計対象となります。

 特別な条件を設定せずに、部署全体の統計を確認したい場合に使用します。

 

・絞り込む

 特定の条件を満たすメンバーのみを集計対象とすることができます。

 条件は2つまで組み合わせることが可能です。

 2つ目の条件を追加する場合は[+条件を追加]をクリックします。

  ・AND(かつ): すべての条件を満たすメンバーのみが集計対象となります。

  ・OR(または):いずれかの条件を満たすメンバーが集計対象となります

 

⑤桁数

数値の集計結果を小数点以下まで表示するかを選択できます。選択した桁数で四捨五入されます。

 ・整数(10):小数点以下を表示せず、整数で表示します。(例:45)

 ・小数第1位(10.0):小数点第1位まで表示します。(例:45.3)

 ・小数第2位(10.00):小数点第2位まで表示します。(例:45.33)

 

⑥保存

全ての設定が完了したら[保存]をクリックします。

集計列が保存されると、[集計列設定]画面の表示一覧に作成した集計列が追加されます。

 

集計列の表示設定

集計列を作成した後、実際に画面に表示するための設定を行います。

①基本設定

 A.配下部署を含める
  チェックボックスで、配下部署のメンバーも含めて集計するかどうかを設定できます。

   ・チェックを入れると、親部署だけでなく、その配下のすべての部署のメンバーも集計対象となります。

   ・チェックを外すと、その部署直属のメンバーのみが集計対象となります。

 B.増減値を表示する

  チェックボックスで、初期状態(プロジェクト作成時)からの増減値を表示するかどうかを設定できます。

   チェックを入れると、集計値の下に増減値が表示されます。
   (例:「45 (+2)」は、初期状態から2増加したことを示します)

   ※ 増減値は人数カウントの場合のみ表示されます。平均値などの場合は表示されません。

 
②表示する集計列の選択

表示する集計列を追加できます。

  • 一覧に表示される集計列の中で、表示させたい項目にチェックを入れます。
    (最大3個まで同時に表示できます)
  • チェックを外した集計列は非表示になりますが、削除されずに保持されます。
    後から再度表示することもできます。

 
③表示順序の変更

表示する集計列の順序を変更できます。

  • 各集計列の左側にあるドラッグハンドルをクリックして、列の並び替えができます。
  • この順序が実際のテーブルでの集計列の表示順序になります。テーブルでは左から順番に表示されます。

 

①〜③の表示設定が完了したら、[保存]をクリックします。
保存後、部署一覧テーブルの右側に集計列が表示され、各部署の行に対応する集計値が表示されます。

 

集計列の削除

不要になった集計列の削除ができます。

[集計列設定]>削除したい集計列の[・・・]>[削除]をクリック

 

[削除]をクリック

👉️注意事項
・削除した集計列は復元できません。
・削除確認画面(削除する集計列の名前)が表示されるので、内容を確認してから削除してください。
・誤って削除した場合は、再度作成し直す必要があります。

 

注意事項

集計列の表示は、社員名簿のロール設定が影響します。

  • オーナーごとにロール設定で設定されている閲覧権限範囲を参照します。
    権限がないオーナーには集計列が表示されないため、情報の共有ができなくなる可能性があります。
  • 閲覧権限のない項目が含まれる集計列は画面上に表示されません。
    集計列設定画面に表示されないため、その集計列が存在している事自体が確認できません。

    例)
    あるオーナーが「年齢」項目の閲覧権限を持っていない場合、「平均年齢」や「年齢の最大値」といった年齢項目を使用した集計列は表示されません。一方、「人数カウント」のように項目を必要としない集計列は、権限に関係なく表示されます。

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