ワークフロー/ログイン条件とロール設定の影響について
新機能ワークフローでは、社員名簿のロール設定が申請・承認の可否に直接影響します。
当該ヘルプページでは、申請時/承認時のロールの影響についてご説明します。
1.ワークフローへのログインと基本条件
2.申請時の挙動(申請者視点)
3.承認時の挙動(承認者・回付者視点)
1.ワークフローへのログインと基本条件
ログイン条件
・社員名簿のサービス管理で「ワークフロー」へのアクセスが許可されている
2.申請時の挙動(申請者視点)
申請者に割り当てられているロールで、申請項目の閲覧権限の有無によって以下のような挙動となります。
申請者に項目の閲覧権限がない場合
必須項目:申請不可
申請者は、必須設定されている項目の閲覧権限がなければ申請できません。
任意項目:申請は可能
(項目に対する閲覧権限がない場合)
項目に対するロール(閲覧権限)がない場合でも、申請は可能です。
ただし、項目が見えていないことへのアラートが表示されないため、申請者は項目が表示されていないことに気付けず、その状態でも申請ボタンをクリックすることができます。
任意項目:申請は可能
(項目の閲覧権限はあるが値の閲覧権限がない場合)
例)
[プロフィール>氏]の項目の場合、「田中」が値になります。
項目は見えているが値の閲覧権限がない場合は画面上にアラートが表示されます。
「変更前」の値:[閲覧権限がありません]
「変更後」の値:空欄
の状態となり、変更後の値が空欄の状態で申請するとデータが空欄の状態で上書き削除されます。
3.承認時の挙動(承認者・回付者視点)
承認時(回付時)の前提条件
割り当てられているいずれかのロールの[範囲設定]で申請者が閲覧範囲に含まれていない場合、
承認画面や回付画面が開けず403エラーとなります。
承認時に必要なロール
承認者に割り当てられているロールで以下の設定にする必要があります。
[範囲設定]:申請者が閲覧範囲に含まれている設定(「①全メンバー」など)
[項目設定]:氏名、申請項目の閲覧権限
承認者に項目の閲覧権限がない場合
承認不可
- 承認者が項目自体の閲覧権限を持っていない場合は承認画面で以下のアラートが表示され承認できません。
承認者に項目の閲覧権限はあるが申請者の値の閲覧権限がない場合
承認は可能
-
承認者は項目の閲覧権限があれば承認可能です。
例)承認者に割り当てられているロールが以下のような場合でも[承認]はできます。 【デフォルトロール】 [項目設定]:申請項目が「閲覧」 【上長ロール】(任意のロール) [範囲設定]:全メンバー [項目設定]:氏名「閲覧」、申請項目「閲覧なし」この場合、承認者は項目の閲覧権限があるため「今回の値」が表示され、承認可能です。
ただし、申請者の値の閲覧権限がないため、[前回の値]は閲覧できません。