STEP1 権限設定

2026-03-26 03:23:55 UTC

1. 概要

この記事では、HRBrain「社員名簿」の構築を開始するために必要な「管理者権限」の設定方法を説明します。 初期設定を行う担当者に適切な権限を付与することで、名簿の項目作成やデータ登録が可能になります

概念の定義

設定をスムーズに進めるために、主要な権限と機能の定義を確認してください。
用語名 役割の定義
管理者権限設定 サービス全体の設定変更や、各メンバーへの権限付与を行うための最上位の権限です
ロール/項目・レイアウト編集 名簿の項目(氏名や部署等)の作成・編集や、閲覧範囲(ロール)の設定を行う権限です
メンバー情報一括操作 CSVファイルを使用して、多数のメンバーデータをまとめて登録・更新・抽出する権限です
メンバー履歴参照 各メンバーの情報の変更ログ(いつ、誰が、何を変えたか)を閲覧できる権限です

判断基準

初期設定を担当するメンバーには以下の権限をすべて付与してください。
 設定が完了した後に、運用に合わせて権限を絞り込むことが可能です
 

メリットとリスク

メリット: 設定担当者が自ら項目追加やデータ登録を行えるようになり、導入スピードが向上します
リスク: 権限付与を忘れると、設定メニューが表示されず、この後のSTEPに進むことができません。
 
 
 

2. 事前に準備するもの

管理者アカウント: すでに [管理者権限設定]の操作ができるアカウントが必要です。
設定担当者の氏名: 権限を付与する対象者の名前を確認しておいてください。
 
 
 

3. 手順【所要時間:約5分】

前半:権限設定画面へのアクセス

設定画面を開く [社員名簿] > [権限設定] > [管理者権限設定] をクリックします
※「管理者権限設定」を付与されていないメンバーには表示されません
 
対象メンバーを探す 権限を付与したいメンバーを一覧から探します
 

後半:権限の付与と保存

必要な項目にチェックを入れる 担当者の行にある、以下の主要な権限にチェックを入れます
[ロール/項目・レイアウト編集]
[メンバー情報一括操作]
[メンバー履歴参照]
[メンバー削除]
[ログイン管理]
[カスタムプロファイル]
[組織情報]
[企業情報]
 
👉注意点
 [サービス管理] など、運用に合わせて必要な他の権限も適宜チェックしてください。
設定を保存する 画面内の [保存] をクリックします
 
社員名簿 _ HRBrain.png
 
 

4. 成功したか確認する

[保存] クリック後、画面右上に「保存しました」が表示されること。
再度 [管理者権限設定] 画面を開いた際、対象メンバーの各項目にチェックが入っていること
 
 
 

5. うまくいかないとき

症状:メニューが表示されない
    ◦ 原因:[保存] をクリックしていない可能性があります。
    ◦ 対処: 再度 [管理者権限設定]画面でチェックが入っているか確認し、必ず  [保存] をクリックしてください
症状:特定の操作(一括登録など)ができない
    ◦ 原因: 必要なチェックボックス(例:[メンバー情報一括操作])が漏れている可能性があります。
    ◦ 対処: 手順②に戻り、すべての推奨項目にチェックが入っているか再確認してください
 
 
 

6. よくある質問

 Q. 自分自身の権限もここで変更できますか?
 A. すでに管理者権限を持っている人であれば、自分や他のメンバーの権限を自由に変更できます
 Q. 人事評価の設定をするのに、なぜ社員名簿の権限が必要なのですか?
 A. HRBrainでは社員名簿の情報が人事評価の基盤となっているため、名簿側の管理者権限がないと
評価の設定ができません。
 
 
 

7. 次にやること

管理者権限の設定が完了したら、名簿で管理するデータの項目を検討します。

 

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