データ連携/(新)freee人事労務 API連携方法
freee人事労務 API連携でできること
freee人事労務で管理している従業員情報をHRBrainに連携できます。
連携の定期実行を設定することで、毎日AM 2:00 ~ AM 5:00頃にfreee人事労務に登録している情報をHRBrainに登録・更新するため、CSV連携や手入力などの作業コストを削減することができます。
目次
連携項目について
設定方法:管理者側
操作方法
注意事項
連携項目について
主にマッピングできる項目一覧
・下表の”固定”の項目はHRBrain社員名簿の組織情報の中で固定でマッピングされます
・下表の”選択”はマッピングする項目を選択できます
| freee人事労務項目名 | HRBrain項目名 | マッピング |
| 雇用形態 | 組織情報>雇用形態 | 固定 |
| 主務所属 | 組織情報>主部署 | 固定 |
| プロフィール>氏 | 選択 | |
| プロフィール>名 | 選択 |
👉️注意点
・「氏」「名」はHRBrainに登録する際に必須のため除外できません。
・連携のキーとなる情報を「従業員番号」か「メールアドレス」で選択可能です。
・主務所属と主部署の連携は、freee人事労務の部門・役職設定で登録した[名称]・[部門コード]と、
HRBrainの組織情報設定の部署で登録した[名称]・[組織情報コード]が一致している状態にしてください。
・雇用形態の連携は、freee人事労務で固定定義された名称と、
HRBrainの社員名簿の組織情報設定の雇用形態で登録した[レコード名]が一致している状態にしてください。
・HRBrainで開発者向けサイト権限付与が必要です。
・freee人事労務のアカウントが必要です。
その他マッピングできる項目一覧
基本情報>メールアドレス
基本情報>従業員番号
基本情報>従業員名(表示名)
基本情報>基礎年金番号
基本情報>被保険者番号(雇用保険)
基本情報>生年月日
基本情報>入社日
基本情報>退社日
本人情報>姓
本人情報>名
本人情報>姓カナ
本人情報>名カナ
本人情報>住民票住所の郵便番号
本人情報>住民票住所の都道府県
本人情報>住民票住所の市区町村以降の住所
本人情報>住民票住所の市区町村以降の住所カナ
本人情報>電話番号
本人情報>現住所の郵便番号
本人情報>現住所の都道府県
本人情報>現住所の住所
本人情報>現住所のカナ
本人情報>肩書
本人情報>性別
本人情報>配偶者の有無
本人情報>勤労学生かどうか
本人情報>寡夫/寡婦かどうか
本人情報>障害者かどうか
社会保険>健康保険に加入しているかどうか
社会保険>健康保険の被保険者整理番号
社会保険>標準報酬月額
厚生年金保険>厚生年金保険に加入しているかどうか
厚生年金保険>厚生年金保険の被保険者整理番号
厚生年金保険>標準報酬月額
振込先口座>金融機関名
振込先口座>金融機関名カナ
振込先口座>金融機関コード
振込先口座>支店名
振込先口座>支店名カナ
振込先口座>支店コード
振込先口座>口座番号
振込先口座>口座名義カナ
振込先口座>預金種類
給与振込方法>給与方式
給与振込方法>基本給
設定方法:管理者側
開発者向けサイトの以下権限が必要です。
・[外部サービス同士の連携]権限
・[公開API Token設定]権限(Token取得のため)
▷データ連携/開発者向けサイトについて>開発者向けサイト内の権限付与の方法
操作方法
連携設定
1.[メニュー] > [開発者向けサイト] > [外部サービスとの連携]をクリック
2.[新規連携設定]ボタンを押下し、データ連携方向と連携するサービスを選択
3.[連携設定] > [認証情報設定]でHRBrainとfreeeを認証
※HRBrainのトークン発行方法はこちらを参照
4.連携設定の[項目マッピング設定]で連携したい項目を選択し[保存]をクリック
💡ポイント
・[退職者を連携対象外とする]にチェックを入れた場合、退職者は連携されなくなります。
・メンバー情報の自動削除の[有効にする]にチェックを入れた場合、
連携元で削除したメンバー情報が連携先でも自動で削除されます。
設定情報の確認
保存された設定は[開発者向けサイト] > [外部サービスとの連携] > [連携設定]に一覧表示
手動実行
手動でデータ連携を行いたい場合は、[連携実行]ボタンをクリック
※定期実行を有効にすると、AM2:00〜AM5:00に連携実行可能
連携結果の確認
1.連携結果は[開発者向けサイト] > [外部サービスとの連携] > [連携ログ]から確認可能
2.連携成功したログの「>」をクリックすることで、連携内容の詳細を確認可能
注意事項
・freeeの「従業員番号」か「メールアドレス」に一致するメンバーがHRBrainに存在しない場合、そのメンバーは連携されません
・HRBrainからfreee人事労務へは登録/更新は行われません
・データの更新がない場合、連携内容詳細には何も表示されません
・freeeの1テナントとHRBrainの1テナントとの連携を想定しており、freeeの複数テナントをHRBrainの1つのテナントへ連携することは想定外のユースケースとなります(利用にあたり想定外のエラーが発生する可能性があるため、サポートの対象外となります)