人材配置/メンバーカードの条件付き書式設定
目次
・概要
・設定できる権限
・設定方法
・注意事項
概要
条件付き書式設定機能では、配置シミュレーション画面上のメンバーカードを、指定した条件に応じて視覚的に強調表示することができます。
例えば、以下のような条件を設定することを想定しています。
- 在籍年数が短いメンバー
- 雇用形態が非正規のメンバー
- 特定のスキルを持っているメンバー
- 異動希望のあるメンバー
- メモに特記事項があるメンバー
設定した条件に該当するメンバーは、カード右上のコーナーリボン(折り返し部分)に色が表示され、ひと目で識別できるようになります。
これにより、異動配置シミュレーション時に注視すべき対象を即座に把握でき、確認漏れや判断ミスの防止につながります。
設定できる権限
プロジェクトオーナー権限
- プロジェクトにオーナーが複数いる場合、条件式はオーナー間で共有されます。
- 条件付き書式設定機能は、プロジェクトのオーナーであれば誰でも使用できますが、条件作成に利用できる項目は社員名簿で設定されたロール権限に基づくため、オーナーによって利用できる条件が異なる場合があります。
設定方法
前提条件
利用できる項目
以下の項目を条件として利用できます。
-
プロジェクト作成時に「編集可能項目」としてチェックされた項目
- 一般項目(数値、カスタムプルダウン、日付、単文)
- 配置案で作成する項目(メモ、仮メンバー名)
👉️注意事項
・項目を利用するには社員名簿のロール設定で閲覧権限が必要です。
▷社員名簿/ロール設定について
・指定した項目の値は常に社員名簿から最新の情報を取得します。保存単位
- 条件式は配置案ごとに保存します。
- 表示ON/OFFの状態も保存/共有されます。
- 配置案をコピーした場合、条件付き書式もコピーされます。
ルールの作成
①対象の配置案 > [条件付き書式] > [ルールを追加] をクリック
②ルールを設定する
A. [ルール名] を設定する
b. 条件式を設定する
・項目の種類に応じて条件を設定します。
・AND条件で最大5件まで設定可能です。
C. 書式を設定する
・条件に該当する場合の色を選択します。
③ [保存] をクリック
作成したルールの適用
ルールを作成した後、実際に画面に表示するための設定を行います。
① [条件付き書式] をクリック
②一覧に表示されるルールの中で、配置案に表示させたいルールにチェックを入れて[保存]をクリック
(最大3個まで同時に表示できます)
💡ポイント
・チェックを外したルールは配置案に適用されませんが、削除されずに保持されます。
後から再度表示することもできます。
・表示ONにすると、ルール名の横に該当人数が表示されます(0人の場合も表示されます)
・条件式の並び順(作成日が古い順)に従って上から色が表示されます
注意事項
- プロジェクトにオーナーが複数いる場合、条件式はオーナー間で共有されます。
- 条件付き書式設定機能は、プロジェクトのオーナーであれば誰でも使用できますが、条件作成に利用できる項目はHRBrain社員名簿で設定されたロール権限に基づくため、オーナーによって利用できる条件が異なる場合があります。
-
オーナー変更などにより、閲覧できない項目を含む条件式がある場合には「閲覧不可のルール」と表示されます。