タレントマネジメントとは
2026-03-23 01:28:50 UTC
1. 概要
【一言でいうと】:人材データの管理・分析・活用を通して、戦略的な人事の意思決定を支えるクラウドサービスです。
【解決できる課題】:各部門でバラバラに管理されている人材データの一元化や、一人ひとり違うメンバーの目標の取りまとめ、評価未提出者への催促、結果の集計といった煩雑な業務の課題を解決します。
【所要時間】:導入から従業員への展開まで、およそ2〜3ヶ月の期間が目安となります。
2. このサービスでできること(主な機能)
HRBrainタレントマネジメントシステムは現在6つの機能で構成されています。
社員名簿: 人事・労務情報を一元管理することで、情報管理の効率化やコミュニケーションの促進を実現できます。 あらゆる人材データの検索や、特定条件に当てはまる社員のリスト化が可能です。 項目ごとの柔軟な権限設定や、顔写真付きでの人材の見える化が可能です。
人事評価: 従業員の目標設定から評価までのオペレーション全てをクラウド上で効率化することで、組織の生産性を高める状態を実現できます。 ダッシュボードでの評価進捗の可視化や、集計作業・評価の甘辛調整を簡易化できます。 1on1(面談)や目標設定を仕組み化し、プロセスの透明化によって評価の納得度を向上させます。
組織図・人材配置: 顔写真つきの組織図を作成し、会社全体や部署ごとの人員を一目で把握できる状態を実現できます。 HRBrain上の人材データを参照し、戦略的な異動配置を決定するための組織シミュレーションが行えます。
アンケート: 従業員へアンケートを送り、結果を集計・可視化することで、組織の課題発見や活性化を実現できます。 ゼロから作成するカスタムアンケートや、提供されているテンプレートを活用して従業員から定性情報を収集できます。
組織分析: 人材データを任意の縦軸と横軸に表示し、組織を俯瞰して分析できる状態を実現できます。 社員名簿に登録された評価結果やアンケート回答、資格情報などを掛け合わせて分析することで、次世代リーダー候補者の選抜や次期管理職候補者の選定などに役立てることができます。
ダッシュボード: 組織や社員の様々な数値・指標(従業員数、平均年齢、平均勤続年数、男女比など)を簡単にグラフ等で可視化できる状態を実現できます。 目的に合わせて任意のグラフを組み合わせたカスタムダッシュボードを作成し、共有することが可能です。
3. 運用の全体イメージ
導入後、以下のようなステップで情報の流れと運用が進んでいきます。
- 初期設定・データ登録:管理者にて社員名簿のレイアウトを編集し、従業員情報を登録します。
- ログイン案内:従業員に向けて初回ログインURLを送付して、各自にパスワードの設定を行って頂きます。
- 人事評価の実施(準備):管理者が被評価者(評価される人)と評価者(評価する人)を決め、シートを作成・公開します。
- 目標・振り返りの記入:被評価者は公開されたシートに目標と振り返りを記入して保存します。
- 評価の記入:評価者(評価する人)は評価を記入して保存し、評価運用が進捗します。
- 分析・活用:集めたアンケート情報や評価結果を組織分析機能などで活用します。
4. 導入のメリット
ペーパーレス化と業務効率化:紙やExcelに分散していた人材データの一元管理や、評価シートの配布から集計までの自動化により、人事評価にかかる膨大な工数を削減できます。
戦略的な意思決定の支援:評価プロセスの透明化で納得度が向上するほか、評価結果や資格情報などを掛け合わせて分析することで、次世代リーダーの発掘や、データに基づいた戦略的な人材配置が可能になります
5. 次にやること
まずは運用準備の第一歩である初期設定に進み、運用準備を始めていきましょう。
初回ログイン用のURLからアクセスしてパスワードを設定し、組織情報やメンバーの登録を進めてください。