データ連携/HR共創プラットフォーム(PathosLogos)のAPI連携方法
機能概要
HR共創プラットフォーム(PathosLogos、以下「HR共創プラットフォーム」)で管理している従業員情報(HR共創プラットフォームの用語では「社員現在情報」)を、HRBrainへ連携できます。
連携を定期実行することで、入社時の二重入力の解消や、登録漏れ・タイムラグの防止、複数HRシステム間のデータ一貫性確保に繋がります。
目次
連携項目について
設定・操作方法
注意事項
連携項目について
従業員情報(社員現在情報)が連携可能です。
データ種類 |
項目種類 |
連携方向 |
| 従業員情報 | 【固定のマッピング項目】 ・連携元と連携先が固定されている ・連携する場合は、チェックボックスをオンにする |
HR共創プラットフォーム → HRBrain |
| 【選択可能なマッピング項目】 ・連携先と連携元の項目それぞれを自由に選択できる ・氏・名のマッピングが必須 |
HR共創プラットフォーム → HRBrain |
従業員情報
■固定のマッピング項目
- 連携項目が固定になります
- データ照合条件を含む詳細は下表をご確認ください
HR共創プラットフォーム項目名 |
HRBrain項目名 |
照合条件 |
| 発令情報>雇用形態キー | 組織情報>雇用形態 | 名称で一致判定 |
| 発令情報>所属キー | 組織情報>主部署 | 名称で一致判定 |
| 発令情報>役職キー | 組織情報>役職 | 名称で一致判定 |
| 発令情報>職種キー | 組織情報>主職種 | 名称で一致判定 |
| 発令情報>勤務地キー | 組織情報>就業場所 | 名称で一致判定 |
| 兼務発令情報>所属キー | 組織情報>副部署 | 名称で一致判定 |
💡ポイント
兼務発令情報>所属キーは発令情報>所属キーと異なる所属が登録されている場合にのみ、
登録順に4つまで副部署に登録します。
■選択可能なマッピング項目
- HRBrainの「氏」、「名」のマッピング設定は必須になります
(HR共創プラットフォーム側のマッピング項目は自由に選択可能です) - その他項目は自由にマッピング設定が可能です
- 下記はHR共創プラットフォームの従業員項目一覧です
社員ID
パーソンID
個人情報>会社キー
個人情報>出向先会社キー
個人情報>派遣・委託会社キー
発令情報>事業所キー
発令情報>事業セグメントキー
発令情報>雇用形態キー
発令情報>所属滞留基準日
発令情報>勤務場所滞留基準日
発令情報>事業所滞留基準日
発令情報>会社滞留基準日
発令情報>単身赴任区分
発令情報>海外赴任区分
発令情報>原価コード
発令情報>役割等級キー
発令情報>役割キー
発令情報>採用経路キー
発令情報>ランクキー
発令情報>職位キー
発令情報>職群キー
発令情報>職能資格キー
発令情報>休職事由キー
発令情報>出向区分
発令情報>発令日
発令情報>在籍状況区分
発令情報>退職事由キー
発令情報>復職予定日
発令情報>職務退職金起算日
発令情報>職務役割等級滞留基準日
発令情報>役割滞留基準日
発令情報>ランク滞留基準日
発令情報>雇用形態滞留基準日
発令情報>職群滞留基準日
発令情報>職種滞留基準日
発令情報>職能資格滞留基準日
発令情報>職位滞留基準日
発令情報>役職滞留基準日
発令情報>職務プロファイル
発令情報>摘要
発令情報>稟議番号
個人情報>氏名(姓)
個人情報>氏名(ミドルネーム)
個人情報>氏名(名)
個人情報>カナ氏名(姓)
個人情報>カナ氏名(ミドルネーム)
個人情報>カナ氏名(名)
個人情報>欧文氏名(姓)
個人情報>欧文氏名(ミドルネーム)
個人情報>欧文氏名(名)
個人情報>戸籍名(姓)
個人情報>戸籍名(ミドルネーム)
個人情報>戸籍名(名)
個人情報>カナ戸籍名(ミドルネーム)
個人情報>カナ戸籍名(名)
個人情報>カナ戸籍名(姓)
個人情報>欧文戸籍名(姓)
個人情報>欧文戸籍名(ミドルネーム)
個人情報>欧文戸籍名(名)
個人情報>生年月日
個人情報>性別
個人情報>個人メールアドレス
個人情報>個人電話番号
個人情報>会社メールアドレス
個人情報>会社メールアドレスサブ
個人情報>会社携帯電話番号
個人情報>緊急連絡先氏名(姓)
個人情報>緊急連絡先氏名(名)
個人情報>緊急連絡先氏名カナ(姓)
個人情報>緊急連絡先氏名カナ(名)
個人情報>緊急連絡先続柄キー
個人情報>緊急連絡先電話番号
個人情報>緊急連絡先郵便番号
個人情報>緊急連絡先都道府県
個人情報>緊急連絡先市区町村
個人情報>緊急連絡先住所1
個人情報>緊急連絡先住所2
個人情報>緊急連絡先都道府県カナ
個人情報>緊急連絡先市区町村カナ
個人情報>緊急連絡先住所1カナ
個人情報>緊急連絡先住所2カナ
個人情報>在留カード番号
個人情報>国籍コード
個人情報>在留資格キー
個人情報>在留期限
個人情報>在留カード有効期限
個人情報>特別永住者証明書番号
個人情報>特別永住者証明書有効期限
個人情報>資格外活動許可区分
個人情報>派遣・請負就労区分
個人情報>入社日
個人情報>グループ入社日
個人情報>再雇用日
個人情報>死亡日
個人情報>退職日
個人情報>結婚区分
個人情報>結・離婚日
個人情報>組合員区分
個人情報>組合専従者区分
個人情報>有給休暇付与基準日
個人情報>氏名変更日
個人情報>タイムゾーン
個人情報>適用日
雇用契約情報>適用日
雇用契約情報>年間休日総数
雇用契約情報>週当たりの所定労働日数
雇用契約情報>日当たりの所定労働時間
雇用契約情報>常勤種別キー
雇用契約情報>本拠地キー
雇用契約情報>有期・無期区分
共済会情報>適用日
共済会情報>加入区分
給与基本情報>適用日
給与基本情報>給与支払グループ名称
給与基本情報>給与支払会社キー
給与基本情報>勤務形態キー
給与基本情報>号俸キー
給与基本情報>等級キー
給与基本情報>賞与計算区分
給与基本情報>給与計算区分
給与基本情報>支給方式区分
給与基本情報>給与形態キー
税基本情報>適用日
税基本情報>同居老親等以外の数
税基本情報>同居老親等の数
税基本情報>居住者区分
税基本情報>療育手帳区分
税基本情報>精神障害者等級区分
税基本情報>身体障害者等級区分
税基本情報>障害者手帳交付日
税基本情報>ひとり親区分
税基本情報>寡夫区分
税基本情報>寡婦区分
税基本情報>勤労学生区分
税基本情報>障害者区分
税基本情報>税額欄区分
社会保険基本情報>基礎年金番号
社会保険基本情報>社会保険就労区分
社会保険基本情報>厚生年金保険資格喪失日
社会保険基本情報>厚生年金保険資格取得日
社会保険基本情報>厚生年金加入区分
社会保険基本情報>介護保険対象区分
社会保険基本情報>特定被保険者控除区分
社会保険基本情報>健康保険加入区分
社会保険基本情報>労災保険加入年月日
社会保険基本情報>労災保険加入区分
社会保険基本情報>雇用保険加入区分
社会保険基本情報>社会保険報酬月額
社会保険基本情報>厚生年金保険標準報酬月額改定年月
社会保険基本情報>厚生年金保険標準報酬月額
社会保険基本情報>厚生年金保険被保険者整理番号
社会保険基本情報>健康保険標準報酬月額改定年月
社会保険基本情報>健康保険標準報酬月額
社会保険基本情報>健康保険資格喪失日
社会保険基本情報>健康保険資格取得日
社会保険基本情報>健康保険被保険者整理番号
社会保険基本情報>雇用保険資格喪失日
社会保険基本情報>雇用保険資格取得日
社会保険基本情報>雇用保険被保険者番号
👉️注意点
・HR共創プラットフォームのマスタ項目をHRBrainの組織情報にマッピングしたい場合、
名称を一致させてください。
・名称が共創プラットフォーム内で重複する場合、未登録の場合は取り込みエラーとなります。
・共創PFが階層構造を持っておらず、HRBrainで階層構造を持っているマスタ(例: 就業場所)は
レコードの名称一致で階層を判定して登録します。
例: HRBrainの就業場所が以下のような設定の場合
・日本
・大阪
・東京
・海外
・大阪
・シンガポール
例1: 連携エラーになるケース
共創プラットフォームで社員Aさんの勤務地が「大阪」の場合
連携結果(共創PF → HRBrain)
連携エラー: HRBrainに "大阪" が複数ある(日本配下 / 海外配下)ため、どちらか判定出来ない
→この場合、大阪の名称を重複しないようにどちらか一方の大阪の名称を変更していただく必要があります。
例2: 連携成功するケース
共創プラットフォームで社員Bさんの勤務地が「シンガポール」の場合
連携結果(共創PF → HRBrain)
連携成功:シンガポールは1つしかないためOK
設定・操作方法
権限設定
開発者向けサイトの以下権限が必要です。
- [外部サービス同士の連携]権限
- [公開API Token設定]権限(Token取得のため)
▷データ連携/開発者向けサイトについて>開発者向けサイト内の権限付与の方法
連携設定
1.[メニュー] > [開発者向けサイト] > [外部サービスとの連携]をクリック
2.[新規連携設定]ボタンを押下し、データ連携方向と連携するサービスを選択
3.[連携設定] > [認証情報設定]でHRBrainとHR共創プラットフォームを認証
※HRBrainのトークン発行方法はこちらを参照
※HR共創プラットフォームの認証情報はHR共創プラットフォームの管理画面でHRBrainとの連携設定をしていただき、発行いただく必要があります
4.連携設定の[項目マッピング設定]で連携したい項目を選択し[保存]をクリック
👉️注意点
・連携のキーは従業員番号(共創プラットフォームの対応項目は社員ID)か、
メールアドレス(共創プラットフォームの対応項目は個人情報>会社メールアドレス)です。
・HR共創プラットフォームのアカウントが必要です。
設定情報の確認
保存された設定は[開発者向けサイト] > [外部サービスとの連携] > [連携設定]に一覧表示
手動実行
手動でデータ連携を行いたい場合は、[連携実行]ボタンをクリック
連携結果の確認
- 連携結果は[開発者向けサイト] > [外部サービスとの連携] > [連携ログ]から確認可能
- [連携ログ]の「>」をクリックすることで、連携内容の詳細を確認可能(ステータスによる絞り込みも可能)
注意事項
連携の競合について
KING OF TIME・SmartHR など、HR共創プラットフォームと HRBrain の両方で連携できるサービスをお使いの場合、データの連携方法は必ずどちらか一方のみに統一してください。
- HR共創プラットフォーム経由で連携する場合 → HRBrain の連携設定はオフにする
・[メニュー] > [開発者向けサイト] > [外部サービスとの連携]から各連携を「削除」実行 - HRBrain の連携設定を使う場合 → HR共創プラットフォーム経由の連携はオフにする
👉️注意点
両方で連携すると、意図しない上書きや差分が発生する可能性があります。
HR共創プラットフォームのマスタキーマッピングについて
HR共創プラットフォームの連携設定内で「マスタキーマッピング」の項目がありますが、HRBrain連携においては設定しないようにしてください。
👉️注意点
マスタキーマッピングの設定がされている場合、意図した値でデータが入らなかったり、
連携エラーが発生する可能性があります。