ATS/申し送りAI作成機能について

2026-09-15 08:08:32 UTC

概要

候補者の申し送りは、AI で下書きを生成してそのまま保存できます。生成後は本文へ反映し、内容を確認・編集してから保存します。

ご利用環境によって操作画面が異なります。

ご利用環境 操作画面 参照する手順
HRBrain ATS をご利用の場合 管理画面(候補者ページの申し送りタブ) 手順①
他社 ATS をご利用の場合 HRBrain Chrome拡張機能 手順②

この記事を読み終えると、申し送りの AI 下書き生成、再生成、保存まで一通り進められるようになります。

所要時間: 約5分

事前に準備するもの

共通

  • 申し送りを作成する対象候補者・対象ステップ
  • 申し送り生成の参考になる評価や候補者情報

他社 ATS をご利用の場合のみ

  • HRBrain Chrome拡張機能(インストール・ログイン済み)
  • ATSで開いている対象候補者

※拡張機能の準備ができていない場合は、先にChrome拡張機能の設定を完了してください。

申し送りの生成では、次の情報を参照できます。候補者登録時などに設定済みの情報は自動で表示されますが、評価 と その他参考情報 は必要に応じて追加・編集してください。

  • 評価
  • 職務経歴書
  • 求人票
  • アンケート回答(ステップレターを利用している場合)
  • その他参考情報

手順①: HRBrain ATS をご利用の場合(管理画面)

1. 申し送りタブを開く

  1. 管理画面で候補者詳細ページを開き、申し送りを作成する対象ステップを選択します。
  2. 申し送り タブを開きます。初回作成時は、次回の面接官に向けた申し送りの作成画面が表示されます。
  3. 次のいずれかを選びます。
  • [AIで下書きを生成して開始]: 参照データを設定してAI生成を開始します。
  • [AI生成せずに編集]: AIを使わず、本文を手入力します。

2. AIで下書きを生成する

  1. [AIで下書きを生成して開始] をクリックします。

  2. AI生成の参照データ パネルで、参照するデータを確認します。各項目には設定状況(設定済/未設定、回収済/未回収)が表示されます。

  3. 評価 は対象ステップや過去ステップの評価を確認し、必要に応じて [編集] から内容を修正して [保存] します。
  4. 職務経歴書 が未設定の場合は、PDFファイルをアップロードすると AI が内容を要約して参照データに設定します。
  5. その他参考情報 には、人事面談やエージェントから得た情報など、次回面接で魅力づけ・懸念払拭・見極めに活用したい情報を入力できます。

  6. 参照データを設定したら、[AI生成] をクリックします。
  7. 生成結果を確認します。生成品質を高めたい場合は、参照データに情報を追加して再生成します。

生成方法は、通常の [AI生成] のほか、次の方針を指定できます。

  • 魅力づけを重視: 候補者への魅力づけや懸念払拭を重視します。
  • 見極めを重視: 次回面接で確認したい内容を重視します。
  • テキスト入力で指示: 次回面接で重視したい観点を自由記述して生成します。

3. 保存する

  1. 生成された申し送りを本文欄で確認・編集します。
  2. [保存] をクリックします。
  3. 申し送り内容が候補者ページに保存されます。次回の面接官が設定されている場合は、申し送りの通知が送信されます。

👉注意点

  • AIが生成した内容はそのまま使用せず、候補者の状況と次回ステップに合っているか確認してから保存してください。
  • その他参考情報 に前ステップの内容が引き継がれている場合は、今回の面接で考慮しない情報を削除してから生成してください。

手順②: 他社 ATS をご利用の場合(Chrome拡張機能)

1. 申し送り作成画面を開く

  1. ATSで候補者詳細ページを開いた状態で、Chrome拡張機能を起動します。

  2. サイドパネルで対象候補者を開き、選考追加 から 面談・面接 を選択します。
  3. 申し送りを作成する対象ステップを選択します。初回作成時は次回の面接官に向けた申し送り画面が表示されます。
  4. 初期画面で次のいずれかを選びます。
  • [AIで下書きを生成して開始]: 参照データを設定してAI生成を開始します。
  • [AI生成をスキップして作成]: AIを使わず、本文を手入力します。

2. AIで下書きを生成する

  1. [AIで下書きを生成して開始] をクリックします。
  2. 申し送りのAI生成 画面で、参照するデータを確認します。

  3. 評価 は対象ステップや過去ステップの評価を確認し、必要に応じて [編集] から内容を修正して [保存] します。ATSの評価内容をコピーして貼り付けることもできます。
  4. 職務経歴書、求人票、アンケート回答 の設定状況を確認します。その他参考情報 には、人事面談やエージェントから得た情報など、次回面接で魅力づけ・懸念払拭・見極めに活用したい情報を入力できます。
  5. 参照データを設定したら、画面下部の [AI生成] をクリックします。
  6. 生成結果を確認します。生成品質を高めたい場合は、生成結果の操作メニューから 参照データを設定 を開いて情報を追加し、再生成します。
  7. 内容がよければ 内容を挿入 をクリックします。生成結果が本文欄に反映されるので、必要に応じて加筆・修正します。

生成方法は、通常の [AI生成] のほか、次の方針を指定できます。

  • 魅力づけを重視: 候補者への魅力づけや懸念払拭を重視します。
  • 見極めを重視: 次回面接で確認したい内容を重視します。
  • 次回の方針をテキストで指示: 次回面接で重視したい観点を自由記述して生成します。

3. 保存する

  1. 内容を挿入 後のテキスト欄で、生成された申し送りを確認・編集します。
  2. [テキストコピーして保存] をクリックします。
  3. この操作で、申し送り内容がHRBrain管理画面に保存され、同時にクリップボードへコピーされます。コピーした内容は、お使いのATSにも貼り付けて利用できます。
  4. 保存した内容は、HRBrain管理画面の候補者ページでも確認・コピーできます。

👉注意点

  • 生成結果は 内容を挿入 するまで本文に反映されません。生成結果を破棄した場合も本文には反映されません。
  • 申し送りの生成品質は、評価・職務経歴書・求人票・アンケート回答・その他参考情報の内容に影響されます。
  • AIが生成した内容はそのまま使用せず、候補者の状況と次回ステップに合っているか確認してから保存してください。
  • その他参考情報 に前ステップの内容が引き継がれている場合は、今回の面接で考慮しない情報を削除してから生成してください。

成功したか確認する

  • 申し送り本文にテキストが入る
  • 保存後に内容が保持される
  • 必要に応じてコピーした内容を他画面でも利用できる(手順②の場合)

うまくいかないとき

AI生成に失敗する

  • 原因: 一時的な生成エラーの可能性があります。
  • 対処: 時間をおいて再生成してください。

生成結果が本文に入らない(手順②の場合)

  • 原因: 内容を挿入 を実行していない可能性があります。
  • 対処: 生成結果の操作メニューから 内容を挿入 をクリックしてください。

保存後に内容が残らない

  • 原因: 保存操作まで完了していない可能性があります。
  • 対処: 手順①の場合は [保存]、手順②の場合は [テキストコピーして保存] を最後に実行してください。

AI生成の入口が見つからない

  • 原因: ご利用環境と操作画面が合っていない可能性があります。
  • 対処: HRBrain ATS をご利用の場合は管理画面の申し送りタブから、他社 ATS をご利用の場合は Chrome拡張機能から操作してください。

よくある質問

Q. 管理画面と Chrome拡張機能のどちらを使えばよいですか?

A. HRBrain ATS をご利用の場合は管理画面を、他社 ATS をご利用の場合は Chrome拡張機能をご利用ください。生成される内容の仕組みは共通です。

Q. AIを使わずに申し送りを作れますか?

A. はい。管理画面では [AI生成せずに編集]、Chrome拡張機能では [AI生成をスキップして作成] から手入力できます。

Q. 再生成のしかたは1種類だけですか?

A. いいえ。通常の [AI生成] に加え、魅力づけを重視 見極めを重視、テキストで方針を指示する生成を使い分けられます。

Q. どの情報を設定すると生成品質が上がりますか?

A. 評価 職務経歴書 求人票 アンケート回答 その他参考情報 などの内容を充実させると、生成品質の向上に役立ちます。特に、評価や次回面接で確認したい事項は具体的に入力してください。

Q. 保存時にコピーもされますか?

A. Chrome拡張機能の [テキストコピーして保存] は、保存とクリップボードへのコピーをまとめて行う操作です。管理画面の [保存] は保存のみ行われます。

次にやること

  • 候補者詳細画面で申し送りを確認する
  • 面接ログや判定もあわせて見直す
  • ATS画面での評価・申し送り・判定・通知の操作は、ATS/評価の入力と申し送りの作成 を参照する
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