【文書作成・電子署名】文書作成・電子署名とは・文書作成・電子署名でできること

2026-03-03 11:54:55 UTC

1. 概要

【一言でいうと】:雇用契約書や労働条件通知書などの文書をWeb上で作成・配布し、合意(電子署名)や通知を完結できる機能です
【解決できる課題】
 ◦ 印刷・製本・郵送の手間、印紙代(課税文書の場合)、書類の保管スペースの削減
 ◦ 書類回収までのリードタイム短縮と進捗の可視化
【所要時間】:テンプレート作成に数十分、配布作業は数分で完了します。
 
 
 

2. 主要な用語の定義

文書セット:複数の文書(例:雇用契約書と秘密保持誓約書)をまとめて一つのパッケージにし、一括で配布・合意するための機能です
電子署名(ES-A):電子文書に対して「誰が」「いつ」作成・合意したかを証明する技術です。HRBrainでは長期署名(ES-A)を採用しており、本人性の担保と非改ざん性を証明します
電子交付の同意:労働条件通知書などを電子化して配布する際、法律で義務付けられている「従業員からの電子交付への同意」を確認するプロセスです
 
 
 

3. このサービスでできること(主な機能)

① 文書のWeb作成と自動差し込み
Wordファイル等から内容をコピーし、社員名簿の情報を差し込むテンプレートを作成できます
機能:社員名簿にある「氏名」「住所」「基本給」などのデータを自動で文書内に反映させることができます
 
② 電子署名・合意のWeb完結
従業員はWeb上で内容を確認し、同意ボタンを押すことで合意(署名)が完了します
機能:署名が必要な文書(雇用契約書等)と、通知のみの文書(労働条件通知書等)の使い分けが可能です
 
③ 保管・管理と進捗可視化
合意済みの文書はクラウド上に保管され、管理者・従業員ともにいつでも確認・ダウンロードできます
機能:誰が「未確認」で誰が「合意済み」かを一覧で確認でき、未対応者へのリマインドも簡単に行えます
 
 
 

4. 運用の全体イメージ

1. 作成:管理者が文書テンプレートを作成し、必要に応じて「文書セット」にまとめます
2. 配布:管理者が対象従業員を選択し、文書を配布します
3. 確認・合意:従業員が通知メールからアクセスし、内容を確認して「合意」または「確認」します
    ◦ ※労働条件通知書の場合は、最初に「電子交付への同意」確認が入ります
4. 完了:合意完了後、双方に完了メールが届き、システム上で履歴が記録されます
 
 
 

5. 導入のメリット

リモート対応:出社や対面の手続きが不要になり、遠隔地の従業員ともスムーズに契約できます
コスト削減:ペーパーレス化により、紙代、インク代、郵送費を削減できます
コンプライアンス強化:電子署名とタイムスタンプにより、法的効力のある形で履歴を残せます
 
 
 

6. 設定の進め方(全体ロードマップ)

STEP1 権限設定:文書作成機能を利用できる権限を確認・設定します
STEP2 文書作成:雇用契約書などのテンプレートを作成します
STEP3 文書セット作成:配布する文書をセットにします
STEP4 配布:従業員に文書を配布します
STEP5 確認:従業員が合意した文書を確認・ダウンロードします
 
 
 

7. 次にやること

まずは「STEP1:権限設定」を確認し、「STEP2:文書を作成する」へ進みましょう。
▷ [文書作成・電子署名/権限設定について] ▷ [文書作成・電子署名/文書を作成する]
 
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