パルスサーベイ/AIによる解決のヒント(β版)の使い方
回答者の過去データに基づいた改善アクション施策案を生成AIを用いて作成することが可能です。
ご利用にあたり、以下の注意点をご確認ください。
AIによる解決のヒント(β版)とは
パルスサーベイの回答結果に基づいて、回答者の傾向に合わせた改善アクション施策の一例を最大3つ提示します。
最新回のサーベイにおいて、感じている課題が検知されている回答者の回答結果に対してのみご利用可能です。
◯:最新回のサーベイにおいて、感じている課題が検知されている回答者の回答結果
✕:過去のサーベイにおいて、感じている課題が検知されているが、最新回のサーベイでは感じている課題がない回答者の回答結果
✕:スコアは低いが、感じている課題がない回答者の回答結果
AIによる解決のヒント(β版)で参照するデータ
以下のデータを用いて生成AIで分析を行っています。
- 最新回含めた直近最大6回分の過去データ
- ワーク・エンゲージメントスコア
- ストレス・マネジメントスコア
- 感じている課題の項目
※本機能は自由記述式のコメントは参照しておりません。また、HRBrain パルスサーベイ内で取得したデータのみ利用しています。
AIによる解決のヒント(β版)を利用できるユーザー
本機能は以下のユーザーがご利用できます。
- パルスサーベイの管理者
- パルスサーベイの閲覧者
- 閲覧可能な従業員に対してのみ閲覧・実行可能です。
AIによる解決のヒント(β版)の利用回数
本機能は各回答者の最新回のサーベイに対して1回のみ実行可能です。
利用ユーザーあたり1回ではございませんので、ご注意ください。
本機能を一度実行すると、その実行結果は画面上に保持され、次回の更新条件を満たすまで表示されたままとなります。
例:
A:回答者
B:管理者
C:閲覧者
BがAの個人詳細ページでAIによる解決のヒント(β版)を実行した場合、BもCも同じ実行結果を確認することが可能。
ご利用にあたっての注意事項
操作
- 各回答者の最新回のサーベイに対して1回のみ実行可能です。
- 一度実行すると、その実行結果は画面上に保持され、次回の更新条件を満たすまで表示されたままとなります。次回更新条件を満たした場合、更新可能となり、更新した際は以前の結果は閲覧不可となります。
- 生成に数十秒〜数分かかることがございます。
用途
- 本機能は、パルスサーベイの回答データをもとに傾向の変化や改善のヒントを提示するものです。表示される内容は、過去データの推移をもとに生成された参考情報であり、人事評価や処遇の決定を行うものではありません。最終的な判断や対応については、必ず管理者または閲覧者ご自身でご検討ください。
- 表示される示唆やアクション例は、あくまで対話や改善のきっかけを提供するものです。因果関係を断定したり、将来の結果を保証したりするものではありません。実際の状況に応じて、チームとの対話や追加の情報確認を行いながらご活用ください。
- 従業員の皆さまに安心してご回答いただくためにも、本機能の目的が「監視」ではなく「組織改善の支援」であることを、必要に応じて丁寧にご説明いただくことを推奨します。
画面の操作方法
0. 従業員のスコア詳細ページを開く
最新回のサーベイで感じている課題が検知されている回答者にのみご利用可能です。
1. AIによる解決のヒント(β版)を実行
初回の場合は、[AI分析を開始]をクリックしてください。
2回目以降の場合は、AIによる解決のヒント(β版)内の右上の[更新]をクリックしてください。
※利用条件を満たしていない場合は更新ができません。
2-1. AIによる解決のヒント(β版)を確認
直近最大6回分の過去データのサマリ「スコア推移の一貫性・因果関係の分析前提」と優先度の高い3つの課題に対する改善アクション施策の一例「取り組むべき対応策」が表示されます。
改善アクション施策は1つの課題と対になって表示されます。課題が3つ以下の場合は、課題の分だけ改善アクション施策が表示されますが、課題が4つ以上の場合は、優先度の高い3つを選出しそれらの改善アクション施策が表示されます。
※優先度は従業員の過去の課題の検出頻度に傾斜をつけて算出しています。算出結果の値が同列の課題が3つ以上あった場合は、その中からランダムに3つを抽出して提示します。そのため、表示内容は実行のタイミングによって異なる場合があります。
本機能は生成AIを活用しており、表示される示唆やアクション例は、過去の回答データの傾向をもとに自動生成された参考情報です。生成AIの特性上、出力内容は完全性や正確性を保証するものではなく、必ずしも実際の状況を網羅的に反映しているとは限りません。
提示される内容はあくまで対話や改善のきっかけを提供するものです。最終的な判断や具体的な対応方針の決定にあたっては、現場の状況や追加情報を踏まえ、必ず人による確認と検討を行ってください。
2-2. 取り組むべき対応策を確認
対応策ごとの詳細を確認する場合は、右側の[▼]をクリックしてください。
取り組むべき対応策では以下の情報が表示されます。
- 背景:優先度が高い理由、対応しない場合のリスク等
- 実行者:改善アクション施策の推奨実行者
- 該当する課題:優先度の高い課題
- 期待できる効果:改善することで期待できる効果
- 効果実感までの期間:短期(1〜3ヶ月)、中期(6ヶ月〜1年)、長期(2〜3年)
- 改善に向けた行動:改善アクション施策の具体例
- 意識すべきこと:改善に向けた行動を実行する際に意識すべき点
- 期待できる効果:行動を効果的に実行できた先に期待できる効果
3. 最新回の確認
最新回のサーベイで再度課題が検知された場合、本機能は更新可能となります。最新のデータで再分析を行いたい場合は、[更新]をクリックしてください。