データ連携/マネーフォワード クラウド給与 API連携方法
機能概要
マネーフォワード クラウド給与で管理している従業員情報・勤怠・給与情報をHRBrainに連携できます。
連携の定期実行を設定することで、毎日AM 5:15頃にデータの登録・更新を行うため、CSV連携や手入力などの作業コストを削減することができます。
目次
連携項目について
設定・操作方法
注意事項
連携項目について
従業員情報と勤怠・給与情報の2種類のデータが連携可能です。
| データ種類 | 項目種類 | 連携方向 |
| 従業員情報 | 【固定のマッピング項目】 ・連携元と連携先が固定されている ・連携する場合は、チェックボックスをオンにする |
マネーフォワード クラウド給与 → HRBrain |
| 【選択可能なマッピング項目】 ・連携先と連携元の項目それぞれを自由に選択できる ・氏・名のマッピングが必須 |
マネーフォワード クラウド給与 → HRBrain | |
| 勤怠・給与情報 | 【選択可能なマッピング項目】 ・マネーフォワード クラウド給与の前月分(※支給日が前月であるもの)の勤怠・給与情報(賞与も可能)をHRBrainの定期更新項目に連携できる |
マネーフォワード クラウド給与 → HRBrain |
従業員情報
■固定のマッピング項目
- 連携項目が固定になります
- データ照合条件を含む詳細は下表をご確認ください
※部門についての注意事項はこちらをご確認ください。
| マネーフォワード クラウド給与項目名 | HRBrain項目名 | 照合条件 |
| 一般情報>業務情報>契約種別 | 組織情報>雇用形態 | ・名称で一致判定 |
| 一般情報>業務情報>部門 | 組織情報>主部署 | ・名称で一致判定 |
| 一般情報>業務情報>職種 | 組織情報>主職種 | ・名称で一致判定 |
■選択可能なマッピング項目
- HRBrainの「氏」、「名」のマッピング設定は必須になります
(マネーフォワード側のマッピング項目は自由に選択可能です) - その他項目は自由にマッピング設定が可能です
- 下記はマネーフォワード クラウド給与の従業員項目一覧です
一般情報>業務情報>従業員番号
一般情報>基本情報>氏
一般情報>基本情報>名
一般情報>基本情報>氏(カナ)
一般情報>基本情報>名(カナ)
一般情報>基本情報>電話番号
一般情報>基本情報>性別
一般情報>基本情報>生年月日
一般情報>在籍情報>入社年月日
一般情報>在籍情報>退職年月日
一般情報>在籍情報>退職区分
一般情報>在籍情報>退職理由
一般情報>業務情報>所属事業所
一般情報>業務情報>給与区分
一般情報>業務情報>所定労働日数(月平均)
一般情報>業務情報>所定労働時間(月平均)
一般情報>業務情報>固定残業時間(みなし)
一般情報>業務情報>1日の所定労働時間
一般情報>業務情報>固定休日労働時間(みなし)
一般情報>業務情報>固定深夜残業時間(みなし)
給与情報>支給項目>{支給項目名} ※
給与情報>支給項目>日給1
給与情報>支給項目>日給2
給与情報>支給項目>時給1
給与情報>支給項目>時給2
👉️注意点
マネーフォワード クラウド給与の設定状況により、マッピング可能な項目が動的となります。
マネーフォワード クラウド給与の基本設定>支給項目一覧(例外あり、後述)が従業員項目としてマッピング可能です。
月給/時給/日給内にそれぞれ同名の項目がある場合も、マッピング項目としては1つになります。
例:月給に「基本給」、時給に「基本給」がある場合、マッピング項目は「給与情報>支給項目>基本給」として1つのみ存在し、
給与区分が月給/時給どちらでも同じ項目に連携されます。
[マッピングできない例外項目]
従業員情報として設定を持つことが出来ない項目
・基本設定>支給項目設定>賞与 内の項目全て
・日割り計算控除
・通勤手当/課税
・通勤手当/非課
・現物通勤手当/課税
・現物通勤手当/非課
[マッピング可能だが、連携しても値が入らない項目]
基本設定>支給項目の計算方法の設定で「従業員情報で設定」以外が選択されている項目
勤怠・給与情報
■選択可能なマッピング項目
- マネーフォワード クラウド給与の前月分(※支給日が前月であるもの)の勤怠・給与情報(賞与も可能)をHRBrainの定期更新項目に連携することが可能です
- 定期更新項目はHRBrain側で事前に作成しておく必要があります
(定期更新項目の作成方法についてはこちらをご確認ください) - 下記はマネーフォワード クラウド給与の勤怠・給与項目一覧です
給与>支給項目>{支給項目名} ※1
給与>控除項目>{控除項目名} ※2
給与>勤怠項目>{勤怠項目名} ※3
賞与>支給項目>{支給項目名} ※4
賞与>控除項目>{控除項目名} ※5
👉️注意点
マネーフォワード クラウド給与の設定状況により、マッピング可能な項目が動的となります。
具体的にどの項目がマッピングできるかは、以下の通りです。
※1 基本設定>支給項目>月給/時給/日給内の全ての項目がマッピング可能。
月給/時給/日給内にそれぞれ同名の項目がある場合も、マッピング項目としては1つになります。
例: 月給に「基本給」、時給に「基本給」がある場合、マッピング項目は「給与>支給項目>基本給」として1つのみ存在し、
給与区分が月給/時給どちらでも同じ項目に連携されます。
※2 基本設定>控除項目内の全ての項目がマッピング可能
※3 基本設定>勤怠項目内の全ての項目がマッピング可能
※4 基本設定>支給項目>賞与内の全ての項目がマッピング可能
※5 基本設定>控除項目>賞与内の全ての項目がマッピング可能
マッピング設定の注意点
・HRBrainの部署に階層構造を設定している場合、マネーフォワード クラウド給与の部門は区切り文字>
を使って階層を表現していただくことで、階層を加味した部署でHRBrainに登録されます。
💡ポイント
例: HRBrainの部署設定が以下の場合
コード,レコード名,親レコード
'DEV','開発本部',
'DEV-01','開発第一部','開発本部'
マネーフォワード クラウド給与の部門を以下のように設定していただく
レコード名
'開発本部'
'開発本部>開発第一部'
・マネーフォワード クラウド給与 → HRBrain のマッピング設定において、日付項目を日付項目以外(文章項目、単文項目など)に連携する場合、「YYYY/MM/DD」形式で連携されます。
・マネーフォワード クラウド給与 → HRBrain のマッピング設定において、性別をプロフィール>性別以外(文章項目、単文項目など)に連携する場合、マネーフォワード クラウド給与の値そのまま(文字列)で連携されます。
設定・操作方法
権限設定
開発者向けサイトの以下権限が必要です。
- [外部サービス同士の連携]権限
- [公開API Token設定]権限(Token取得のため)
▷データ連携/開発者向けサイトについて>開発者向けサイト内の権限付与の方法
連携設定
1.[メニュー] > [開発者向けサイト] > [外部サービスとの連携]をクリック
2.[新規連携設定]ボタンを押下し、データ連携方向と連携するサービスを選択
3.[連携設定] > [認証情報設定]でHRBrainとマネーフォワード クラウド給与を認証
※HRBrainのトークン発行方法はこちらを参照
4.連携設定の[項目マッピング設定]で連携したい項目を選択し[保存]をクリック
👉️注意点
・連携のキーは「従業員番号」固定となります。
・メンバー情報の自動削除の[有効にする]にチェックを入れた場合、
連携元に存在しないメンバーは連携先から自動で削除されます。
・マネーフォワード クラウド給与のアカウントが必要です。
設定情報の確認
保存された設定は[開発者向けサイト] > [外部サービスとの連携] > [連携設定]に一覧表示
手動実行
※定期実行を有効にすると、AM 5:15頃に連携実行可能
連携結果の確認
1.連携結果は[開発者向けサイト] > [外部サービスとの連携] > [連携ログ]から確認可能
2.[連携ログ]の「>」をクリックすることで、連携内容の詳細を確認可能(ステータスによる絞り込みも可能)
注意事項
火曜 1:00-5:00はマネーフォワードAPIが定期メンテナンスのため、以下の操作ができません。
- 連携実行ボタン押下
- 編集リンク押下
- 編集画面を直接開くと、利用不可画面表示