ATS/[FAQ] 選考ステップを作成せずにステータスだけ進めてよいですか?

2026-10-02 06:30:17 UTC

 

回答

技術的には運用できますが、選考ステップを作成して進める運用をおすすめします。

 

候補者詳細では、選考ステップがない場合に 選考を作成しましょう と表示され、[選考を作成] から追加できる実装になっています。選考ステップを使う前提で、候補者一覧のフィルタやダッシュボードのタスク確認が組まれているため、ステータスだけで進めるより管理しやすくなります。


理由

1. 候補者一覧でステップ軸の絞り込みができます

 

候補者一覧のフィルタには [選考ステップ] と [選考到達ステップ] があります。選考ステップを作成して進めると、どの段階にいる候補者かを一覧で追いやすくなります。

 

2. ダッシュボードやアラートが選考ステップ前提で動きます

ダッシュボードには [次回選考未作成] や [日時・評価者未設定] など、選考ステップに関わるタスクが表示されます。候補者詳細の [タスク] にも、選考ステップを作成しましょう。 のような案内が出ます。

 

3. 候補者詳細から次の選考を追加しやすくなります

候補者詳細では、現在の選考情報とあわせて次の選考を追加する流れが用意されています。面接日時、評価者、評価フォーム、Google カレンダー連携の設定も、選考作成時の入力項目としてまとまっています。選考ステップごとに評価フォームを紐づけておくと、面接官ごとの評価項目を揃えて確認できます。

 


おすすめの運用

日程がまだ決まっていない場合でも、先に選考ステップを作成しておきます。日時未設定のままでもステップを登録できるため、後から候補者一覧のアラートで [日時・評価者未設定] を選び、日程や評価者が未設定の候補者をまとめて確認できます。

どういうときに困りやすいですか?

  • 候補者一覧で選考段階ごとの絞り込みがしづらくなります
  • ダッシュボードの 次回選考未作成 などのタスクを活かしにくくなります
  • 候補者詳細で、次にどの選考を追加すべきかの流れに乗せにくくなります

結論

選考ステータスだけで運用を続けることはできますが、ATS の選考管理機能を使いやすくするなら、候補者ごとに選考ステップを作成して進める運用が向いています。


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