WorkSuite/マスター情報とは
2026-01-21 12:54:22 UTC
概要
マスター情報とは、スキル、ポジション、部署など、メンバー(従業員)以外の情報を管理するデータテーブルのことです。
メンバー情報が「人」のデータであるのに対し、マスター情報は「人以外の情報」を管理します。例えば、「どんなスキルがあるか」「どんなプロジェクトがあるか」といった情報です。
社員名簿上では「組織情報」として扱われるものに相当します。
マスター情報の2つの種類
社員名簿のマスター情報
部署、職種、役職等、社員名簿側であらかじめ作成済のデータテーブルを指します。
これらは全社共通で使用する基本的な組織情報です。
特徴
- WorkSuiteアプリ内では参照のみが可能で、編集することはできません
- 社員名簿側で管理されているため、変更する場合は社員名簿サービスで行う必要があります
アプリ独自のマスター情報
特定のアプリ内で管理するために新規作成したデータテーブルを指します。
例:プロジェクト名、スキル分類、資格一覧など
特徴
- アプリ内での閲覧・編集・削除が可能です
- 自社の業務に特化した情報を自由に管理できます
- マスター情報自体の作成、項目の追加、レコード(データ)の登録が自由に行えます
マスター情報における「項目」と「レコード」
マスター情報も表形式で管理されます。メンバー情報と同様に、「項目」と「レコード」という概念があります。
項目(列)について
- データの「種類」や「型」を定義するものです
- 例:「スキル」というマスタには「名称」「コード」「レベル(1〜5)」「終了日」といった項目を作成します
- マスター情報の画面では、横方向に並ぶ列見出しが「項目」です
レコード(行)について
- 項目に基づいた「具体的なデータ1件分」を指します
- 例:スキルマスタの1レコードとして「Python」「SK001」「5」「2025-12-31」などの実際の値が入ります
- マスター情報の画面では、縦方向に並ぶ1行が「1つのマスターデータ」です
項目の種類について
詳しくは以下のページをご参照ください。
関連ページ
データ設定について
マスター情報の作成や設定方法については、以下のページをご参照ください。
項目の型について
マスター情報で使用できる項目の型については、以下のページをご参照ください。
CSVアップロード・ダウンロード
マスター情報のレコードを一括で登録・更新する方法については、以下のページをご参照ください。