ラーニング/集合研修とは
概要
集合研修は、対面・オンライン・ハイブリッドで実施する研修を管理する機能です。
研修の基本情報や開催日程を登録し、受講者を割り当て、資料の配布や課題の提出、出欠の確認までを1つの研修としてまとめて管理できます。
この記事では、集合研修の全体像と、既存のeラーニングとの違いを説明します。
用語の整理
研修
集合研修という単位そのものを指します。
研修タイトルや概要、管理者メモなどの基本情報を持ちます。
日程
研修の中で実際に開催する1回分の開催回です。
1つの研修に対して日程は複数登録できます。
例えば「新入社員研修」という1つの研修の中に、「1日目:ビジネスマナー」「2日目:実務研修」のように複数の日程を作成します。
eラーニングとの違い
どちらを使うかは、研修の実施形式で判断します
| 比較項目 | 集合研修 | eラーニング |
|---|---|---|
| 実施形式 | 対面・オンライン・ハイブリッドでの開催 | 動画・PDFなどによる自習型のオンライン学習 |
| 開催日程 | あり(日程ごとに開催時間・会場が決まる) | なし(受講者が好きなタイミングで学習する) |
| 出欠管理 | できる | できない |
💡ポイント
・実際に集合して行う研修や、開催日時が決まっている研修を管理したい場合は集合研修を使います
・受講者が自分のタイミングで進める学習コンテンツを配信したい場合はeラーニングを使います
事前に準備するもの
- 集合研修の作成・編集には管理者権限が必要です
▷ラーニング/管理者権限について - 受講者として登録するメンバーの情報が社員名簿に登録されていること
▷社員名簿/[一般項目・メンバー登録]の操作方法
手順(集合研修の基本的な流れ)
集合研修は、以下の流れで進めます。
①研修を作成し、基本情報を設定する
研修タイトルを入力して研修の枠を作成し、概要や管理者メモを設定します。
②日程を設定する
開催日時と開催形式(対面/オンライン/ハイブリッド)を日程ごとに設定します。
③受講者を登録する
条件を指定して対象者を絞り込み、受講者として追加します。
④資料・課題を設定する
必要に応じて資料を配布し、提出が必要な課題を設定します。
⑤研修を公開する
日程と受講者を1件以上登録すると公開できるようになります。
⑥出欠を登録する
開催後、日程ごとに受講者の出欠を登録します。