活用/HRBrain活用ファーストステップ

2022-08-03 07:17:42 UTC

課題


ファーストステップとしてHRBrainをライトに活用したい

 

HRBrainを活用するメリット


実施したいことは多くあるが、まず手始めにHRBrainを活用してみたいという方にオススメのHRBrain活用方法ファーストステップをご紹介します。

 

HRBrainを活用した施策


■活用方法①:組織図を全社展開する

HRBrainの組織図は、社員名簿機能に登録されている基本情報(氏名・部署・顔写真など)をベースに自動生成されるため、簡単に展開することが可能です。

※従業員の方が組織図を見れるよう、社員名簿機能側でのロール設定は必要です

組織図の使い方

ロール設定について

 

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組織図上で従業員をクリックすると、基本情報を確認することもできます。

また、プロフィール右上のボタンをクリックすると、社員名簿機能のメンバー詳細ページへ遷移し、より詳細の情報を確認することができます。

 

 

■活用方法②:評価結果を連携する

HRBrainでは人事評価機能側で算出される評価結果(評価期スコア)を社員名簿側に自動連携し蓄積していくことが可能なため、データ管理や分析の手始めに人事評価結果を活用いただくケースが多くなっています。

評価期スコアを社員名簿へ自動連携する方法

 

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連携をすると、メンバー詳細画面での確認はもちろん、組織分析機能でのデータ活用なども可能となり、活用の幅が広がるため是非設定をしてみてください。

活用/評価結果を元にした組織分析

 

▼組織分析:評価結果を元にした活用イメージ(部署×評価結果)

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■活用方法③:よく使用するリストをお気に入り保存する

社員名簿の[お気に入り表示]機能を活用し、よく使用する一覧やリストを保存しておくと、必要な情報をすぐに呼び出すことができ非常に便利です。

メンバー一覧の[お気に入り表示]機能について

 

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また、社員名簿には[共有リンク]機能もあるため、他の方にリストを共有することも可能です。

※閲覧可能な内容はロール設定に準じます。

メンバー一覧の表示状態を他のメンバーへ共有する

 

 

■活用方法④:社員帳票などを作成する

社員名簿の[人材カスタムプロファイル]機能を活用し、場面ごとによく閲覧する内容を整理し保存しておくと、確認したい情報のみシンプルに閲覧することができ非常に便利です。

人材カスタムプロファイル機能について

 

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カスタムプロファイルは複数作成し簡単に切り替えて確認することができるため、社内で頻繁に確認する情報は是非保存しておきましょう!

印刷も可能なため、プリントアウトして活用したい場面では是非ご活用ください。

 

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